アイランド01精油はアロマテラピーに使われる植物の抽出成分であり、よく一般的にアロマオイルというような呼び方をしますが、そのような名称は実は存在せず、精油、またはエッセンシャルオイルというのが正しい言い方です。
芳香性のある成分であり、「油」という文字が入っていますが、これは一般のサラダ油やオリーブオイルのような油脂とは違います。
果物やその他の植物の中にある芳香成分を、圧搾法、水蒸気蒸留法など、それぞれに合ったやり方で抽出しており、芳香成分を抽出したもとの素材からはもう香りがしなくなります。
さらに、揮発性といって、精油を1滴垂らしてそのまま置いておくと、勝手に蒸発して香りを放ちますから、アロマテラピーという香りを楽しむ行為には最適なものと言えるのではないでしょうか。
アロマテラピーで蒸発させる時にはそのまま使用しますが、身体に塗布する時はキャリアオイルに混ぜたりして使います。
脂溶性といって油に溶けやすい性質を持っているため、キャリアオイルと混ざりやすく、相性がとてもよいのです。
水より軽く溶けにくいのも特徴ですから、水で薄める時にはよく混ぜなければなりません。
全身浴、半身浴で使用する際にはこの性質を頭に入れておくとよいでしょう。